マンション内覧会で確認すべきこと
マンション内覧会は、完成したマンションのお披露目会ですが、単なるセレモニーではないことをしっかり理解しておく必要があります。
待ちに待ったマンションがついに自分のものになることから、浮足立ってしまい、その場ではいろいろと確認したつもりが後になってみると何も頭に残っていないというのは良くあることですが、このようなことではあまり意味がないわけです。
当初説明された間取り、内装になっていて、それこそ細かい傷なども含めて不具合などがないかを確認する場ということを認識しましょう。
確認ポイントは非常に多くなるのが普通ですから、ただ漫然と眺めるだけに終わるのでは決してなく、予めチェックリストを作っておくくらいの気持ちが必要です。
言うまでもないことですが、チェックの結果、気になることや問題があれば納得するまで確認すべきでしょう。
雰囲気的に遠慮がちになったり、あるいは、この程度は普通のことだというような担当者の言葉に簡単に言いくるめられてはなりません。
補修が必要な場合にはいつまでにどのように補修するのか確約を取り、できれば書面で残しておきたいところです。
もちろん、誰が見ても明らかな大きな不具合や問題であれば良いのですが、さほどでもなさそうな問題になると、本当にこれが普通なのかどうか素人には判断しがたいこともあります。
これが気になる場合には、専門家に依頼してマンション内覧会に同行してもらうことも一つの方法です。
